稲垣純也スナップ30 「夜の街の灯りが見える階段の窓」 夜皆帰宅して誰もいない雑居ビルの階段の踊り場。 そこに窓があり街の灯りが見える。 窓は閉め切ってあるのに、街灯りが外の雰囲気を運んでくる。 たったそれだけでほっとする。
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