稲垣純也スナップ67「色彩が消えていく雪景色」北海道の雪景色。色が徐々に消え、遠くの木々も霞んでいく。リアリティはあるが抽象的になっていく。見ていた自分は拠り所を失い景色の向こうに想い出を見つめる。そんな景色は好きだ。
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