OSを変えると何か気分も変わる。

今日新しいPhotoshopと新しいOSを買いました。仕事のためPhotoshopCSが必要になりそのソフトを動かすにはパソコンのOSも変えなくては対応しないからです。
新しいPhotoshopはすごい機能が充実していてはっきりいって「何でも出来る」、これはある意味怖いです。
写真を仕事にしている人間にとっては必要な道具ですけど、本来の現場の大事さが薄れてしまうような気がします。「後から何とかなる」は安心だけど危険です。
そしてそのPhotoshopCSを動かすためにMacのOSをOSXのパンサー10.3にしました。
微妙に変化していて何かこそばゆい感じです。OSが変わるとまるで新学期が始まったようで気分も変わります。
ただデジタルはこんなに頻繁に変わると使っている人はお金がかかってしょうがないです。
進化はいいけど、あまりお金をかからない方法でバージョンアップしてほしい。